儲けの構造|UNLIMITED CLUB【アンリミテッドクラブ】

「UNLIMITED CLUB」メルマガバックナンバーサイト(まぐまぐ!版)

こじらせたアフィリエイター中二病

読了までの目安時間:約 12分

 


こじらせたアフィリエイター中二病

 午前中の業務が終わり昼休みが始まる。
 各人、今日は弁当を持参しているようで弁当箱を取り出す。


 ガタッ!


 僕は突然うずくまりスタッフ達の注目を集める。


 「く・・・、俺の右腕に封じられた
  七匹の悪魔が暴れ出したようだ・・・
  皆、早く・・・早く俺から離れるんだ・・・!」


 「大丈夫っす、ただの中二病なんで。」


 画面から目を逸らさず、
 黙々と・・・モグモグとおにぎりを貪るK(ケイ)。


 「実は昔、俺は某国の諜報員だった。
  今でも組織の連中は俺を探している・・・
  話したことはなかったか?」


 「大丈夫っす、ただの中二病なんで。
  昔、なんかサークルでも入ってたんですか?」


 K(ケイ)は未だにこちらをチラリとも見ず画面を凝視している。


 「ここだけの話だが、俺は実はハーフだ。
  何と何のハーフかって?
  フッ、神と悪魔のハーフだ。俺の父親は、あの悪魔王・・・」


 「大丈夫っす、ただの中二病なんで。
  確か親父さん、香川の人ですよね?」


 話の途中でバッサリと斬り捨てるK(ケイ)。


 「もうちょっと構ってよー。
  昼休みを和ませようとする社長の優しさよー?」


 「いや、ウザいだけなんで大丈夫っす。
  さ、昼休み終わりっすよ。仕事再開しますよ。」


 各々、弁当箱をカバンに片付け業務に戻る。
 K(ケイ)の口元にご飯粒が三つ
 ついていたが誰もそれに触れようとはしなかった。


 ある晴れた日の昼休み。今日もウチのオフィスは平和だ。


こじらせたアフィリエイター中二病


 世の中には、「中二病」という病に感染した人々がいる。


 ※中二病(ちゅうにびょう)とは、
 「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、
 背伸びしがちな言動」を自虐する語のこと。
 ラジオ番組『伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力』内で伊集院光により作られた。
 転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた
 空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。
 「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる
 医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。
 (Wikipedia: http://unlimited-media.jp/web/chuunibyou.html



 一口に中二病と言っても、
 邪気眼系中二病・DQN系中二病・サブカル系中二病など
 その種類は多岐にわたるようだ。


 僕の調べたところによると、
 中二病の具体的な症状は、
 以下のような思考を秘めている状態を指すらしい。


 ●自分は最強の存在

 ●皆とは違う自分を見て欲しい

 ●メジャーバンドをやたら批判して、インディーズを絶賛する

 ●大作映画を批判し、やたらB級・C級映画を勧めてくる

 ●自分だけは、この良さを理解出来る特別な存在

 ●旧字体の漢字、横文字、梵字を好む

 ●楽譜も読めないし楽器も弾けないのに、
  上から目線でやたら音楽について語ってくる

 ●「今の業界レベル低すぎ。こんな時代に生まれたことを呪うね」
  と文句を言うくせに自分は何もせず、割と他力本願。

 ●社会人は会社の奴隷、半年以上ニートの自分は選ばれた存在

 ●etc.
 (※参考文献: http://unlimited-media.jp/web/chuu2.html




 なるほど、あなたの周囲にもいるかもしれないし、
 もしかするとあなた自身が過去そうであったかもしれない。


 僕も自分の中学生時代を考えると、
 思い当たる節がないとは言えない。


 しかし、実は上記のような一般的な「中二病」だけではなく、
 アフィリエイトにも、


 「アフィリエイター中二病」


 というアフィリエイター特有の中二病が存在する。


 しかも、これは思春期の子供ではなく、
 成人してから発症するというある意味恐ろしい病気。
 さらに、本人が気づかないケースが非常に多い。


 上記の「中二病」をアフィリエイトに置き換えると、
 以下のような思考・行動が「アフィリエイター中二病」の症状と言える。


 ●自分より初心者を馬鹿にし、やたら批判ばかりする

 ●皆とは違う自分を見て欲しい

 ●王道教材をやたら批判して、マイナー教材を絶賛する

 ●自分だけは、本物を見抜ける特別な存在

 ●経営をしたこともないのに、
  会社経営や経営学について上から目線で語る

 ●マーケティング用語や専門用語、哲学用語を無駄に多用する

 ●無駄に業界通であることをアピールする。
  事情通である自分はやはりカッコいい!

 ●「この業界レベル低すぎ」とドヤ顔で言ってみる。
  その低い業界の中でも自分が割と低い位置にいる現実はスルー。

 ●サラリーマンは社畜、ネットで稼げる自分は選ばれた存在

 ●etc.




 いかがだろう?
 これがいわゆる「アフィリエイター中二病」という症状の例。


 アフィリエイト歴が一年以上で、
 月収数十万円レベルにようやく到達した時に発症しやすい。


 主に二十代が発症しやすい傾向にあるが、
 三十代・四十代・五十代でも油断は出来ない。


 年齢よりもむしろ、
 アフィリエイト歴がそれなりに長く、
 それでいて報酬が月数十万円レベルの頃に注意が必要だ。


 なぜ、今回僕がこの「アフィリエイター中二病」を
 取り上げたのかと言うと、


 「この病気を発症すると、ほぼ確実に半年以内に消える」


 ということを知っているから。


 過去八年の僕の経験上、
 アフィリエイター中二病を発症した人は、
 ほぼ例外なく、半年経たず消えてしまっている。


 先日のCLUBアンケートで、
 すでに月収数十万円クラスの人がかなり多くいたので、
 予防の意味でも今回は、このテーマに触れておくことにしよう。


アフィリエイター中二病はどこに消える?


 なぜ、「アフィリエイター中二病」に感染すると、
 半年経たずに消えてしまうのか?


 この病気の根本原因は、


 「自分が偉い人と錯覚すること」


 にある。


 これまで今ひとつ成果が出なかった人が、
 ようやく成果が出始めると、
 その瞬間に自分が偉い人になったように錯覚する。


 そして、時を同じくして、
 メルマガ読者さんなどからも相談を受け、
 ますます錯覚は加速していく。


 「俺って、スゲーんじゃねぇの・・・?」


 と。


 確かに自分を認めてあげることは必要。
 それにより自信が生まれ良いスパイラルに入ることも出来る。


 問題点は、


 「稼げたことと人間性に関係があるわけではない」


 という点。(CLUB規則の10項目目でも触れている)


 なるほど、インターネットを使い
 それなりの収入を得られるようになれば、
 それは凄いと思っても良いかもしれない。


 しかし、だからと言って、
 人間的に素晴らしいかと言えばそんなことはない。
 つまり、別に偉くない。


 僕自身、インターネットを使い稼ぐことにはそれなりに自信はある。


 すでに法人化し六期目だし、
 個人の時も合わせれば八年以上、
 インターネットを使い収益を上げ続けている。


 しかし、人間性という点で考えると「?」である。


 日々、自分の不甲斐なさ、努力不足を痛感し、
 寝る前に考えることも珍しくない。


 もっとわかりやすく言えば、
 年収1000万円の人より年収1億円の人の方が、
 人間的に素晴らしいかと言えば全く無関係である。
 (※年収1億円の人の方が、稼ぐ能力が高いのは間違いないが)


 アフィリエイター中二病を発症すると、
 この点を錯覚し、自分を特別な人間だと思ってしまう。


 そもそも、WEBビジネスにおいて、
 他に埋没しないよう「差別化」という言葉が叫ばれる。


 なるほど、確かにビジネス上、
 差別化することは必要だし、
 その方法を考え続けることは重要だろう。


 しかし、「差別化」とは、
 簡単に言えば、「他と違う」ということ。


 これは、「皆とは違う自分を見て欲しい」
 という一般的な中二病思考に通じるものでもある。


 人生経験やビジネス経験が、
 それなりに豊富であればこのラインを感じられるのだが、
 不足している場合、よくわからないことになってしまう。


 こうして「アフィリエイター中二病」をこじらせる事態になる。


 もちろん、月収が数百万円とか
 数千万円クラスで稼げているのであれば、
 この病気を発症してもたいして問題ないだろう。


 しかし、そのレベルに達していないのに、
 この病気を発症すると半年以内に稼げなくなる。


 なぜなら、


 「単純にウザいから」


 初めのうちは、前述のような
 アフィリエイター中二病的な発言をすると、


 「あれ?こいつ、他の人と違うかも?
  もしかするとタダモノではないのかも・・・?」


 と思ってしまうこともあるかもしれないが、
 しばらくするとただウザいとしか感じなくなる。


 例えば、冒頭の僕のように、


 「く・・・、俺の右腕に封じられた
  七匹の悪魔が暴れ出したようだ・・・
  皆、早く・・・早く俺から離れるんだ・・・!」


 という邪気眼系中二病を発症した人が、
 あなたの身近にいたらどうだろう?


 あなたの心が広ければ、
 最初のうちはそこそこ相手をしてあげるかもしれない。
 【※K(ケイ)は初っ端からスルーしていたが】


 また、あなたが同レベルであれば、


 「フッ・・・貴様も俺と同じ闇の世界の住人か・・・」


 と素敵な会話に花を咲かせるかもしれない。


 しかし、温厚なあなたでも、
 だんだんウザくなってくるのではないだろうか?


 「いや、もういいっす・・・」と。


 アフィリエイター中二病の場合もほぼ同じ現象が起きる。


 だから、もしあなたが、今、
 アフィリエイター中二病を発症しているのなら、
 早めに治癒することをお勧めする。


 経験上、ほぼ間違いなく「痛い人」になってしまうだろう。


 どれぐらい痛いかと言えば、
 暴れ出した右腕を机で強打した時の僕以上の
 痛みを感じることになる。(色々な意味で)


 そして、もしアフィリエイター中二病を
 発症してしまっている人を見かけた場合、
 そっと距離を取ってしまうことをお勧めする。


 精神衛生上、それがお互いのためだし、
 少なくともあなたにとってメリットは何もないのだから。


 最後に、もしあなたがまだ初心者(ルーキー)で、
 今後、アフィリエイト歴が一年以上で、
 月収が数十万円程度になった時、
 くれぐれもアフィリエイター中二病を発症しないよう注意して頂きたい。


 稼げたことと人間性は関係ないのだから。


 ちなみにただの中二病は大歓迎。
 個人的にそういう人は、
 あまり嫌いではなかったりすることを最後に付け加えておく。


                       UNLIMITED CLUB 小林憲史

追伸 1


 CLUBの基本戦略とは少し違うが、
 BUYMA系教材で興味深い教材を見つけたのでご紹介していく。

 ▼BMP -BUYMA Masters Project-
 → http://unlimited-media.jp/web/buymamizutani.html




 僕もBUYMA系教材はいくつも見たが、
 この教材はその中でも最高レベルのクオリティの教材。


 BUYMA(バイマ)とは、
 東証マザーズ上場企業の株式会社エニグモが運営する
 ソーシャルショッピングサイト。


 商品が欲しい人は、BUYMAを通して商品を知り、購入。
 僕らは、BUYMAを通して、商品を紹介・販売する。


 BUYMAでの販売額と仕入れ原価の差額が僕らの利益となる。
 サイト作成などのスキルも不要なので実践は容易である。


 また、販売者さんの厚意でCLUBメンバー限定で、
 通常90日のサポートを180日まで延長して頂けるとのこと。



 現状、アフィリエイトに少し行き詰ったり、
 アフィリエイト以外の手法にも挑戦したいと思っている場合、
 この方法を一つの方法としてご提案したいと思う。


追伸 2


 複数の問い合わせを頂いているので、
 こちらのアフィリエイト動画についても触れておく。

 ▼市川塾勉強会動画
 → http://unlimited-media.jp/web/ichikawashinya.html




 僕の個人的な感想としては、
 120分の動画のうち、約60分の質疑応答が不要。
 話が脱線し、アフィリエイトと関係ないものが多かった。


 ただ、市川さんの講義自体は、
 まだアフィリエイトサイトの方向性の決め方がわからない
 初心者(ルーキー)には得るものが非常に多いと思う。


 単一サイトで月100万円以上稼ぐ
 人気サイトを作る具体的作成手順など、
 サイトアフィリエイト初心者には是非とも知って欲しいと思った。


 そういう意味で購入する人のレベル次第の教材と言ったところか?


追伸 3


 最近CLUBに入会された方は、
 もしかするとご存じない可能性があるので、
 念のためにCLUBで今年最初に配布した「宝の地図」を掲載しておく。

 ▼「億超え」マインドマップ
 ( PDFファイル / ファイルサイズ317,126バイト )
 → http://unlimited-media.jp/web/mindmap.html




 僕らがインターネットを最大限に活用し、
 WEBビジネスで「億超え」を達成するための全体像はここにある。


 是非、プリントアウトし、
 パソコンデスクのよく見える場所に貼っておいて頂きたい。


追伸 4


 先日解禁した最新Wordpressテンプレート。

 ▼Unlimited Template「THE WORLD(ザ・ワールド)」
 → http://www.unlimited-template.com/




 すでに数百名のユーザーが手にし、
 中には「もうこれしか使えません!」という嬉しい声まで。


 今後も随時アップデートを続ける
 弊社自慢の最新Wordpressテンプレート。


 情報教材アフィリエイトだけでなく、
 サイトアフィリエイトや企業のWEBサイト制作まで幅広く活用出来る。


編集後記


 こんにちは、CLUB代表の小林憲史です。


 本日もご愛読誠にありがとうございます。
 今回のお話はいかがだったでしょうか?


 今回のテーマは、「アフィリエイター中二病」です。


 この「アフィリエイター中二病」という言葉は、
 CLUBメンバーの小雪さんが以前創作された言葉です。

 ▼小雪ブログ
 → http://unlimited-media.jp/web/koyukichuuni.html




 当時、この記事を読んで、
 さすがナイスなネーミングだなと感心したものです。


 小雪さんも2006年頃から
 アフィリエイターとして活躍しておられ、
 多くのアフィリエイターを見てきた経験から書かれています。


 僕も全く同様の印象を持っており、
 近年さらに「アフィリエイター中二病」患者が増えているのを見て、
 今回、テーマとして取り扱うことにしました。


 もちろん、増えては消えを
 繰り返しているのですが、
 最近は増加傾向なのかなと感じたりしています。


 特に、知識と経験の方だけが増えてしまい、
 そこに成果と実績が伴っていない場合、


 「なんだか難しそうなことを言ってるけどその割には・・・」


 となってしまい、
 まさに中二病的状態になります。


 それでいて記事の内容は、


 「●●なんてもう時代遅れだよね(ドヤ顔)」

 「××はもう稼げないでしょ?(ドヤ顔)」


 など批判系記事が多いのでますますウザくなります。


 ですから、こういう人を見かけた場合、
 本編でもお話しした通りそっと距離を置くのがベストでしょう。


 本人に教えてあげたところで、
 本人は自覚症状がないため、
 却って逆ギレしてくること請け合いです。


 それも中二病患者の特性の一つなので。


 そして、CLUBメンバーのあなたは、
 今後、報酬が上がっていっても、
 アフィリエイター中二病を発症しないよう気を付けてください。


 いくら稼ごうが人間性とは無関係です。


 少し稼いで調子に乗ってしまうよりも、
 以前お話ししたように、自分自身を成長させ、
 稼ぐ金額に見合うような人間を目指すべきだと思います。


 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
 ではありませんが、くれぐれもアフィリエイター中二病にならず、
 自分のすべきことに集中していきましょう。


 それでは、本日のお話は以上となります。
 次回更新にご期待ください。


 次回更新は、11月28日(木)18時頃を予定しております。



 

雑記・備忘録


 

CLUB代表 小林が実際に教材内容を確認し検証した上で、厳選したCLUB公認のアフィリエイト教材。
現在、小林が推薦出来る教材は数あるアフィリエイト教材の中でこの三つだけ。

平均月収200万の現役アフィリエイターが集結「堅実」に稼ぐアフィリエイト教材の決定版。

LUREA(ルレア)

1日16時間勤務の過酷なサラリーマン時代に生み出した「超効率」サイトアフィリエイト戦略。

アフィリエイトファクトリー

月収8,000万円稼ぎ出す圧倒的な「思考」と「ノウハウ」。「天才」と「鬼才」の叡智が融合。

LFM-TV2012


この記事に関連する記事一覧