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全ての答えは自分の手の中に

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全ての答えは自分の手の中に

 今から九年前。僕は塾の講師をしていた。
 20名ほどがなんとか入る小さな教室での講義。


 「では、今日はP168の例題1から始めよう。」


 僕の合図とともに、
 問題集を開き、問題を解き始める生徒たち。


 カリカリカリカリ・・・


 静かな教室に生徒たちのペンの音だけが響く。
 たまに、


 ガシャッアアアーーーーーーン!


 と筆箱を落とすおっちょこちょいな生徒のおかげで、
 静けさが台無しになることもあるが、
 皆、黙々と目の前の問題に集中しペンを動かす。


 しかし、中には静けさの中で、
 遠くを見つめボンヤリしている生徒もいる。
 僕が、


 「どうしたんだい?今は問題を解く時間だよ?」


 と言うと、


 「だって、さっぱりわからへんもん。」


 「どこがわからないんだい?」


 「全部わからん。何がわからんかもわからん。」


 僕は、彼の白紙のノートを見つめ納得する。
 これでは、わかるようになるわけがない。


 あれから九年。
 僕は、あの頃経験したことが少し役に立っていることを実感している。


思考停止の産物


 ご存知の方もいらっしゃるかもしれないが、
 僕は学生時代、一時期、塾の講師をしていた。


 担当は、主に数学。


 塾講師の経験が役に立ったのか、
 教材「アンリミテッドアフィリエイト」も
 非常にわかりやすい教材という評価を頂いている。


 両親が教師ということもあり、
 生まれつき人にものを教えるのが好きだった。


 そういう意味では、
 現在の情報教材の販売やメルマガ執筆は、
 天職と言えるかもしれない。


 さて、塾講師を経験して気づいたことは、
 ビジネスにも当てはまることが非常に多い。


 本日はそのうちの一つ、


 「成績が伸びる子と伸びない子の違い」


 ということについてお話ししていきたいと思う。
 これはWEBビジネスにも通じる点がある。


 成績が伸びる子と伸びない子。
 実は、両者には「質問の仕方」に明確な違いがある。


 まず、成績の伸びない子の質問方法。


 例えば、数学の場合、
 成績が伸びない子は最初から、


 「先生、わかりません。どうすれば良いんですか?」


 と丸投げで質問してくる。
 完全な思考停止。いや、思考しようとさえしない。


 もちろん、立場上、
 あまり厳しくも出来ないので、


 「この問題はね、この公式を使って・・・」


 と問題のとっかかりの部分を説明する。
 すると数秒後、


 「先生、この後はどうすればいいんですか?」


 と逐一質問をしてくる。
 そして、結局は最後まで僕が横で指示し問題を解く。


 一見すると問題は解けたように見えるが、
 実は、ほぼ全て僕が説明している。


 当然、テストの時に僕は横にいないわけで、


 「あー、この問題見たことあるけど、
  解き方はどうだったっけ?見たことはあるのに・・・」


 となり一向に成績は向上しない。
 これが、成績が伸びない子の質問パターン。


 自分自身で思考を放棄しているので、
 頭の中にも解法がほとんど残っていないのだ。


全ての答えは自分の手の中に


 逆に、成績が伸びる子の質問方法。
 成績が伸びる子の共通点は、


 「まず一通り、自力で一応の回答を作ってみる」


 ということが挙げられる。


 証明問題などでも、
 とにかく自分の論理で一応の答えを作ってみる。
 別に答えが間違っていても良い。


 数学は、完全に論理の世界。
 その中でしっかりと考え、自分の論理で解を導き出す。


 そして、その上で僕に質問する。


 経験上、こういう子は成績が伸びるし、
 さらにモチベーションもアップし、
 より勉強に意欲的に取り組むケースが多い。


 仮に間違っていても、
 最後までしっかりと自力で解を出しているので、
 ノートを見れば、


 「どこが間違っているのか?
  なぜ、間違っているのか?公式を間違ったのか?
  途中で簡単な計算ミスをしたのか?
  そもそも最初から考え方が違うのか?」


 など一目瞭然なのだ。


 だから、間違った点を指摘しやすいし、
 本人も何が理解出来ていなかったのか気づきやすい。


 そして、これは意外に気づきにくいのだが、


 「最後まで自力で解を出した」


 という達成感も成長のためには大きい。


 間違っていても自力で、
 最後まで考えることが出来たというのは大いに成長に役立つ。


 さて、アフィリエイトなど
 WEBビジネスでも同様のことが言えると僕は思う。


 稼げるようにならない人は、
 前述の成績の伸びない子と同じように最初から、


 「先生、わかりません。どうすれば良いんですか?」


 状態の質問をしてしまっている。


 ノートが白紙の状態では、
 僕も一応の提案をするしかない。


 しかも、数学と違いビジネスには絶対解がない。


 となれば、ますますアドバイスも
 抽象的で曖昧なものにならざるを得ない。


 結果として軸が定まらず思うような成果が出せないままでいる。


 一方、稼げるようになる人は、
 成績が伸びる子と同様に、


 「ある程度のラインまで自力でやってから質問する」


 そうすると、


 ・どこが間違っているのか?

 ・どの点を改善するべきか?

 ・今後、どのような方針で進めるべきか?


 など視覚的にわかるためアドバイスがしやすい。


 僕が日頃から言っている、
 まずは「行動」することが重要というのも、
 実は、このような点からも必要なのだ。


 稼げるようになる人と稼げないままの人。


 「稼げるようになる人は、
  自分がすでに為したことについて質問する。
 (ex.○○まで出来たのですが、どうでしょう?)

  稼げないままの人は、
  自分がこれからやろうとすることについて質問する。」
 (ex.これから○○しようと思うのですがどうでしょう?)


 これは僕が塾講師をして、
 多くの生徒を見てきた中で気づいた真理。


 当然、CLUBメンバーが目指すべきは「前者」。


 実践し、その上で質問した方が、
 質問をする方にも質問をされる方にも、
 共に有意義な議論を交わすことが出来るのだ。


 間違っても、これから起こる「かもしれない」失敗の懸念は要らない。
 それは、起こらないかもしれないのだから。


                       UNLIMITED CLUB 小林憲史

追伸


 最近CLUBに入会された方は、
 もしかするとご存じない可能性があるので、
 念のためにCLUBで今年最初に配布した「宝の地図」を掲載しておく。

 ▼「億超え」マインドマップ
 ( PDFファイル / ファイルサイズ317,126バイト )
 → http://unlimited-media.jp/web/mindmap.html




 僕らがインターネットを最大限に活用し、
 WEBビジネスで「億超え」を達成するための全体像はここにある。


 是非、プリントアウトし、
 パソコンデスクのよく見える場所に貼っておいて頂きたい。


編集後記


 こんにちは、CLUB代表の小林憲史です。


 本日もご愛読誠にありがとうございます。
 今回のお話はいかがだったでしょうか?


 今回のテーマは「質問のタイミング」です。


 本編でもお話ししたとおり、
 僕は過去、塾の講師をしていた経験があります。


 その経験上、成績の伸びない子、
 成績の伸びる子にはそれぞれに
 特有のパターンがあることに気づきました。


 その一つが今回お話しした「質問のタイミング」です。


 そして、自分自身が
 ビジネスをすることになってから
 このパターンは、稼げるようになる人、
 稼げないままの人にも同様の傾向があることを発見しました。


 誰だって失敗したくない。
 無駄なことをしたくない。


 だから、何かをやる「前」に質問し、
 不安を解消しようとします。


 例えば、苦労して証明問題を書き上げたのに、
 結局間違っていたら、その労力が無駄。
 成績が伸びない子はこのように考えるわけです。


 しかし、事実は全く「逆」です。


 問題を解く前に質問すれば、
 一見すると無駄なく問題が解けたように見えます。


 ただし、それはあくまでその時だけ。


 実際のテストでは、
 残念ながら質問する相手がいないので、
 このスタイルが身についていると問題が解決出来ないのです。


 結果として、一見無駄とも思える、
 自力で問題を解こうとした子の方が、
 しっかり実力が付きテストでも良い結果を残すわけです。


 アフィリエイトなどWEBビジネスも同じです。
 しばしば、


 「●●しようと思うんですがどうでしょう?」


 という質問を頂きますが、


 「やればいいんじゃね?」


 としか答えようがないわけです。


 もちろん、あまりにも見当違いなら、
 ストップをかけますが、
 大抵の場合やらないことにはわからないのです。


 そして、さらに重要なのですが、


 「どうせ、人間は自分が失敗した時しか、
  他人のアドバイスを真剣に聞かない」



 という特性を持っております。


 自分でやってみて、
 それでダメだった時に初めて、
 周りのアドバイスを真剣に聞くようになります。


 ですから、僕は自分の会社のスタッフが、
 何か提案をしてきたら、いつだって、


 「YOU!やっちゃいなよ!」


 です。


 ITであれば、コストもほとんどかからないので、
 やりたいと思うことがあればガンガンやればいい。


 そして、ダメだった時には、
 なぜダメだったからゆっくり話してあげる。


 人間は、こうして成長していくのではないでしょうか?


 それでは、本日のお話は以上となります。
 次回更新にご期待ください。


 次回更新は、10月10日(木)18時頃を予定しております。



 

雑記・備忘録


 

CLUB代表 小林が実際に教材内容を確認し検証した上で、厳選したCLUB公認のアフィリエイト教材。
現在、小林が推薦出来る教材は数あるアフィリエイト教材の中でこの三つだけ。

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