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最強たちの葬送曲(レクイエム)

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最強たちの葬送曲(レクイエム)

 毎日の日課となったメールボックスのチェック。


 大量に届く迷惑メールにうんざりしながらも、
 念のため、その一つ一つに目を通していく。


 ▼件名:「最強の教材が本日発売です!」


 捻り(ひねり)のない煽り文句だと
 冷めた目で見ながらも、少しだけ気になる。
 その教材が何なのか確かめてやろうじゃないか。


 そう思いながら、メルマガで
 指定されたリンクをクリックする。


 なに、買ってやるつもりなんか別にない。
 どの程度のものかちょっと確認するだけさ。


 それから数分後。


 決済リンクを思い切りクリックし、
 クレジットカードの番号を丁寧に入力し終えた自分に気づく。


 「またつまらぬものを買ってしまった・・・」


 ルパン三世の仲間、石川五右ェ門のように静かに呟く。


最強たちの葬送曲(レクイエム)


 最強との謳い文句の教材だし、
 とりあえず一通り目を通してみる。


 ふむ、なかなか難しい。
 今の自分のレベルで実践出来るだろうか・・・?
 胸の奥から不安がこみ上げてくる。


 あなたには、こんな経験がないだろうか?


 そして、不安なあなたの
 メールボックスに、また一通のメールが届く。


 「最強教材がついに発売になりました!
  この情報を知らない人は今後稼ぐことは出来なくなります!」



 勉強熱心なあなたは慌てて、
 決済ボタンをクリックしその極秘の情報を入手する。


 これで自分は今後も稼ぐことが出来る。
 胸をそっと撫で下ろし安堵する。


 熱々のコーヒーをカップに注ぎ、ほっと一息つく。


 しかし、それも束の間。
 あなたのメールボックスに新たに一通のメールが届く。


 「今世紀最強のヤバい教材が発売になりました!
  これを知らないと二度と稼げません!」



 今世紀が始まって間もないのに、
 いきなり今世紀最強が登場とはフリーザ様もビックリ仰天だ。

 (※フリーザ様:
  人気漫画「ドラゴンボール」の悪役。
  登場当初、「宇宙最強」と豪語していたが、
  作品後半では、次々に「最強の敵」が現れ「最強って何だっけ?」との疑問が浮上。


 しかも「これを知らないと二度と稼げない」らしい。


 あなたは慌てて決済ボタンをクリックし、
 今世紀最強の教材を入手し、ほっと胸を撫で下ろす。


 そして、またあなたのメールボックスには次なる「最強」が・・・
 (以下、エンドレス)


赤本と小学生


 どうだろう?心当たりはないだろうか?


 次々に紹介される「最強教材」。
 それに心奪われ、決済を完了してしまう。


 最強とは「最も強い」ことであるはずなのに、
 毎日「最強」が登場するという
 どう考えても異様な状況に疑問も持たず。


 決して他人事ではないし、今後そうなるかもしれない。


 もちろん、あなたにお金が
 有り余っているのなら、最強教材を買い続けても問題ない。
 (※僕も一時期、稼ぐ系高額塾を大人買いしまくったことがある)


 しかし、そうでないなら、ちょっと落ち着いて欲しい。
 その教材が最強かどうか以前に、


 「それ、あなたに今必要か?」


 この「今」という点がポイント。


 どれほど、最強教材であっても、
 あなたに「今」必要でないのであれば、
 それは、残念ながら不要な教材になり下がる。


 例えば、大学を受験するにあたり必携とも言われる「赤本」。


 全ての受験生が「赤本」という
 バイブルに向かい日々受験勉強に勤しむ。


 しかし、この「赤本」を今、小学一年生に渡したしよう。


 果たして、バイブル「赤本」は役に立つだろうか?
 答えはもちろん「NO」。


 IQ180の超天才児でもない限り、
 書いてある漢字さえ読解不能だろう。


 もちろん「なんだか凄そう」とは思うかもしれないが、
 具体的に、どう凄いのかは決してわからない。


 これは当然、「赤本」が悪いのではない。


 情報を受け取る時期が早すぎたため、
 そのレベルに達しておらず、結果として「不要」と判断されるのだ。


 同様のことが情報教材でも起こり得る。


 そうならないためには、
 まず「目的」を明確化する必要がある。


 「その教材を購入する目的は何なのか?」


 何かしらの技術を
 習得したいからというのでも良いし、
 単純に知識欲を満たしたいからというのでも良い。


 どういう目的があり、それが自分に今必要なのか?
 これをはっきりさせる必要がある。


 ただ漠然と「なんか稼げそう」というのは最悪だ。


 それのみが理由であれば、
 おそらく今後も「なんか稼げそう」な教材を
 永遠に買い続けなければならないだろう。


 仮に最強教材であっても、
 あなたの目的とベクトルが違っていれば、
 せっかくの最強教材もパソコンの「肥やし」になる。


 CLUBメンバーは、情報教材の購入を
 検討する際、一度立ち止まる癖をつけよう。


 そして、自分に問い質して(といただして)欲しい。


 「その教材を購入する目的は何なのか?」


 必要な情報を吸収し、
 不要な情報を遮断するから成功は最速でやってくるのだ。


追伸


 インターネットを使った
 WEBビジネスでの稼ぎ方は無数にある。


 アフィリエイトだけでも、扱う商品・媒体を考えると、


 「情報教材」「物販」「資料請求」「アダルト」
 「ブログ」「メルマガ」「HTML」「ステップメール」
 「携帯」「スマートフォン」などに分類される。
 (※もちろん、これも一部でしかない)


 稼ぎ方の選択肢が多ければ多いほど、
 どの稼ぎ方に取り組むべきか悩む人も多い。


 どれが自分に合っているのか、
 ビジネス経験がない人は、
 今一つピンと来ないのかもしれない。


 そこで、こういうアプローチはどうだろう?


 「自分がやりたくない方法を紙に書きだしてみる」


 やりたいこと・自分に合っていることを
 探すのではなく、その「逆」のアプローチ。


 例えば、「ブログの量産はイヤ」、
 「アダルトはイヤ」というように、
 自分がやりたくない方法を書き出し、
 消去法で残ったものに取り組めば良い。


 そうすれば、失敗する確率を大幅に軽減出来るだろう。


 ちなみに、この思考法は、
 神田昌典先生の以下の著書で紹介されている。

 ▼非常識な成功法則(フォレスト出版)
 → http://unlimited-media.jp/web/irrational.html



 通常のアプローチの「逆」を考えてみる。
 これは、今後ビジネスをする上で覚えておきたい思考法である。


編集後記


 こんにちは、CLUB代表の小林憲史です。


 本日もご愛読誠にありがとうございます。
 今回のお話はいかがだったでしょうか?


 今回のテーマは「最強たちの葬送曲(レクイエム)」です。


 巷のメルマガでは連日「最強教材」が
 紹介されているらしいですが、
 何において最強なのか不明なケースが多いですね。


 「オークション系最強」とか
 「アフィリエイト系最強」なら理解出来るのですが・・・


 2006年頃も連日「最強ラッシュ!」でしたが、
 今、まさにバック・トゥー・ザ・2006年という感じです。


 この狂った流れに翻弄されないよう、
 CLUBメンバーはしっかり自分の軸を持ってください。


 それでは、本日のお話は以上となります。
 次回更新にご期待ください。


 次回更新は、8月19日(日)18時頃を予定しております。



 

雑記・備忘録


 

CLUB代表 小林が実際に教材内容を確認し検証した上で、厳選したCLUB公認のアフィリエイト教材。
現在、小林が推薦出来る教材は数あるアフィリエイト教材の中でこの三つだけ。

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