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三つの罠

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三つの罠

 「K(ケイ)、このブログどう思う?」


 クラウド型ビジネスチャットツール「ChatWork」の
 チャット機能を使い、偶然見つけたブログURLを伝える。


 K(ケイ)は、リンクをクリックし、
 ひとしきりブログを眺めてから答える。


 「そうですねー、おそらく、
  一ヶ月も経たずにブログ閉鎖でしょうね。」


 いつも通り淡々としており、
 それでいて的を射ている回答。


 「やはり、君もそう思うか?僕も全く同意見だ。
  このブログの管理人には申し訳ないが、
  おそらく遠くない将来、ブログは閉鎖されるな。」


 自分の回答が否定されなかったことに
 満足したのか彼は一瞬ニヤリと笑い作業に戻る。


 僕もK(ケイ)もこの数年で、
 膨大な数のサイトやブログを見てきているので、
 少し見ただけで、どのぐらい稼ぐサイトなのか、
 そのブログが今後稼げるようになるかがだいたいわかる。


 本日は、その中でもルーキーが陥る
 危険な「三つの罠」についてお話ししたいと思う。


三つの罠


 WEBメディアを運営していく中で、
 ルーキー(初心者)には様々な試練が待ち受けている。


 基本的なパソコンの操作方法や
 ちょっとした画像の加工処理、
 ブログのカスタマイズなど様々な試練がある。


 ある程度稼げるようになれば、
 他人に外注すれば良いが、
 ルーキーのうちはそれが出来ない。


 そのため、全ての問題を自力で解決していくしかない。


 そんな数ある試練のうち、
 多くのルーキーが悩み、苦悩し、挫折する原因。
 それこそが、


 「記事が書けない」


 という悩み。もちろん、厳密には、
 何を書いて良いのかわからないというのが正確な表現だろう。


 どういう記事を書けば読者に喜ばれ、
 それでいて自分も楽しく記事が書けるのか?
 この壁を超えられず挫折するルーキーが非常に多い。


 そこで、今回、僕が、
 この壁を超えるための秘訣をお教えしようと思う。
 とはいえ、


 「こういう記事を書けば良い」


 というテンプレート的なノウハウではない。


 記事作成に関して、
 完全にテンプレート化することはもちろん出来るが、
 その行為が如何に無意味なことかは、
 CLUBメンバーなら容易に想像出来るだろう。


 そう、同じような記事の乱立を招くだけなのだ。


 だから、今回お話しする記事作成法は、
 通常の解説とは「真逆」。


 この思考法については以前も触れたが、


 「こういう記事を書いているルーキーは、
  挫折する確率が極めて高い」



 という失敗する人たちが、
 確実に陥る三つの罠をご紹介したいと思う。


 東北楽天イーグルスの
 野村元監督の言葉を借りれば、


 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」


 ということであり、成功理由を探るより、
 失敗理由を分析した方が時に有意義なことがままある。


 僕の経験上、挫折するルーキーが、
 記事のテーマに選んでしまう失敗テーマは以下の三つ。
 (※今回は、アフィリエイトカテゴリを元に解説)


 一、マインド論

 二、アフィリエイトとは

 三、SEO(検索エンジン最適化)とは



 ルーキーのうちに、
 この三つを日常の情報発信のテーマに選んでしまった人は、
 ほぼ数週間から数ヶ月以内に挫折している。


 その理由を今からお話ししていきたいと思う。


挫折する用語集


 一の「マインド論」は後述するとして、
 二と三の理由を先に解説していこう。


 二と三のタイプのテーマは、
 いわゆる基礎知識型記事、
 用語集型記事と呼ばれるものである。


 記事というものは、
 基本的に「自分より詳しくない相手」に向けて書く場合が多い。


 つまり、初心者の場合は、
 自分より詳しくない「超」初心者へ向けて書く。


 その観点で考えれば、
 これら基礎知識型記事、
 用語集型記事も一見問題ないように見える。


 しかし、残念ながらこれは大間違い。


 このタイプの記事を書いているルーキーは、
 ほぼ間違いなく挫折する。理由は簡単。


 「記事が面白くないから」


 ちょっと考えて欲しいのだが、
 例えば、あなたが訪問しているブログの記事が、


 「アフィリエイトとは~」

 「ブログとは~」

 「SEOとは~」

 「h1タグとは~」

 「メルマガとは~」


 といった具合に毎日更新されたとしたらどうだろう?


 頑張りだけを認めて「勉強になりました!」
 とコメントするかもしれないが、
 正直言えば「コメントしづらい・・・」が本音ではないだろうか?


 そう、基礎知識型記事・用語集型記事は、
 原則、誰が書いてもだいたい同じような内容になる。
 定義の説明なので当たり前だ。


 かといって、


 「アフィリエイトとはオークションのことです!」


 というぶっ飛んだ大嘘を書くわけにはいかない。
 となると、結局似たような記事になるのは必然。


 だから、読者としても面白くないし、
 書いている方も実は面白くない。


 また、これらのタイプの記事は、
 すでに多くのサイトでコンテンツ化されているので、
 ちょっと検索すれば、綺麗にまとめてあるサイトを
 いくつも見つけることが出来る。


 つまり、今さらルーキーが記事にする意味もあまりない。


 いや、おそらく挫折するルーキー達も
 そういったサイトを見つけてきて、
 ただリライトしているだけなのかもしれない。
 (※実際、例え話に至るまで酷似していることが多い)


 その方が楽だし、何より間違いがない。
 ただ、そんなのはただの手抜きだし、すぐに読者に見破られる。


 結果としてWEBメディアの運営自体、挫折してしまう。


 だから、僕であれば、
 こういう用語集型記事は初めから導入しないか、
 導入するのであれば、WEBメディア公開前に、
 事前に初心者用コンテンツとして書き溜めておき、
 サイトのメニューから「はじめての方へ」と誘導するだろう。


 そうすれば、サイトボリュームも増えるし、
 本当に「超」初心者の人が訪問してくれた場合、
 自分にとって役立つ情報を提供してくれたサイトと思ってくれる。


 そういう戦略を立てないのであれば、
 基礎知識型記事・用語集型記事を
 日常の記事更新で使用するのは挫折するリスクが非常に高くなるだろう。


無価値なマインド論


 そして、挫折するルーキーが
 記事テーマに選ぶランキング堂々の一位は、


 「マインド論」


 これで間違いない。多くのルーキーが、
 マインド論を語り、そして数ヶ月以内に挫折していく。


 実は、これも必然。
 例えば、


 「稼ぐためには継続することが重要です(キリッ!)」


 という記事を書いたとしよう。
 なるほど、継続は力なりとも言うし、
 言っていること自体に間違いはない。


 しかし、その記事を書いているブログが、
 仮に、コンテンツが三記事しかなく、
 どこからどう見ても「ザ・初心者ブログ」ならどうだろう?


 「いや、お前、始めたばっかじゃん!」


 と大抵の人間なら突っ込みたくなるだろう。
 かくして、「継続の重要性」を
 説いたルーキーのブログが二週間経たずして閉鎖。


 このような事態はしばしばある。


 一部のアフィリエイターの間では、
 以前より、


 「情報商材アフィリエイトは実績がないと稼げない」


 という都市伝説があるが、
 これは半分正解で半分が間違い。
 確かに、何かしらの実績があった方が有利なこともある。


 しかし、僕を含め、
 何の実績もなくしっかり月収数百万円を
 稼げるようになった人はいくらでもいる。


 稼げるようになるルーキーと
 稼げず挫折するルーキーの違いは何なのか?
 その答えが、


 「実績がないのにマインド論だけ語っている」


 ということだと僕は思う。
 マインド論こそ実績がなければ説得力がない。


 例えば、十年ビジネスに取り組み、
 しっかり成果を出している人が、


 「やはり、成功の秘訣は継続することです」


 と言えば、その発言には、
 深みもあるし、強烈な説得力がある。
 それは、十年継続したという確かな実績があるから。


 同じ台詞でも三記事しかないルーキーとでは、
 天と地ほどの差があるのだ。


 インチキ自己啓発系教祖様の本を読んでみると
 ともすれば「綺麗事」にすら見える
 内容が書かれているのを目にする。


 しかし、彼らには「実績」というバックボーンがある。


 だからこそ、その発言にも
 不思議な説得力があるし、
 信じる人は信じてしまうのだろう。


 ただ、勘違いしてはいけないのは、
 その台詞はあくまで「彼ら」が言うから効果があるだけ。


 もし何の実績もない人が同じ台詞を吐いた場合、
 頭がおかしくなったと思われることは必至だろう。


結論


 以上より、ルーキーが挫折せずに
 WEBメディアで情報発信を続けるためには、


 一、マインド論

 二、アフィリエイトとは

 三、SEO(検索エンジン最適化)とは


 これらをテーマにした情報発信を避けるか、
 若しくは、メディア公開前に書き溜め、
 事前にコンテンツの一部としてアップしておくこと。


 これに尽きる。


 もちろん、今回は「アフィリエイト」という
 カテゴリを例に解説したが、せどりでも
 オークションでもFXでも同じことが言える。


 ブログ訪問者・メルマガ読者が求めるのは「あなた」の記事。


 あなたにしか書けない記事だからこそ価値があり、
 その価値に共感してくれる人がファンになってくれる。


 そして、自分にしか書けない記事は、
 CLUBでも再三にわたってお伝えしているように、


 「Output(アウトプット)ありきのInput(インプット)」


 を日常的に意識することで書けるようになる。


 同じ情報を受け取っても、
 あなたに「Output(アウトプット)ありき」の
 意識があれば、受け取り方が全く変わってくる。


 例えば、同じ晩御飯を食べても、
 「Output(アウトプット)ありき」がなければ、
 ただ単に味を評価するだけに留まる。


 しかし、例えば、WEBメディアの
 情報発信のネタ探しという意識があれば、
 原価率や利益率など、
 ビジネス的観点で考えることも出来るだろう。


 このように「Output(アウトプット)ありき」
 という視点を意識するだけで、
 日常のあらゆる出来事が「WEBメディアのネタ」になる。


 そして、それを自分のフィルタを通して世に「出力」する。


 これを繰り返すことで、
 自分だけのオリジナルコンテンツを作成することが出来る。


 もし、WEBメディア運営で道に迷ったら、
 本日お話しした「三つの罠」と共に自身のWEBメディアを見直して欲しい。


                       UNLIMITED CLUB 小林憲史

編集後記


 こんにちは、CLUB代表の小林憲史です。


 本日もご愛読誠にありがとうございます。
 今回のお話はいかがだったでしょうか?


 今回のテーマは「三つの罠」です。


 WEBメディアの記事更新は、
 慣れるまではなかなか難しく、
 何を書いて良いのか悩む人が多いようです。


 そして、悩んだ挙句、
 無難な記事にしようとして本日ご紹介した、


 「マインド論」
 「用語集型記事」
 「基礎知識型記事」


 に落ち着いてしまいます。


 これらをテーマにした記事を書き続けることは、
 反応が取れないため書く方も読む方も苦痛です。


 そして、結果として多くのルーキーが、
 挫折するのは本編でお話ししました。


 もちろん、強靭な精神を持っていれば、
 反応がなくても記事を書き続けられるかもしれませんが、
 大抵の場合は、途中で挫折するでしょう。


 それを避けるためには、
 これらをテーマにすることを止めて、
 「Output(アウトプット)ありき」で、
 入手した情報を元にコンテンツを作成。


 そして、それを繰り返すことで精度を高めていく。
 これがWEBメディア運営者にとって最善の策になるでしょう。


 それでは、本日のお話は以上となります。
 次回更新にご期待ください。


 次回更新は、12月13日(木)18時頃を予定しております。



 

雑記・備忘録


 

CLUB代表 小林が実際に教材内容を確認し検証した上で、厳選したCLUB公認のアフィリエイト教材。
現在、小林が推薦出来る教材は数あるアフィリエイト教材の中でこの三つだけ。

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