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「楽して儲ける」の真偽

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「楽して儲ける」の真偽

 2006年の秋。


 僕がまだ六畳一間のアパートで、
 たった一人でアフィリエイトをしていた頃。


 確か当時の月収は、
 すでに300万円を超える程度だっただろうか?


 日が沈む頃にベッドから抜け出し、
 腹を満たすための餌を探しに冷蔵庫を漁る。


 昨夜コンビニで買ったサンドウィッチの残りを
 かじりながらパソコンの電源を入れる。


 ブーン・・・


 鈍い音とと共に旧式のパソコンに火が点る。


 一通りのメールチェックを終え、
 今日の売上を確認し、ふとこの一年を振り返る。


 一年前の自分からは想像も出来ない収入。
 一年前には、わずか3,920円の報酬で狂喜していたのに。


 自嘲気味に笑いながら一年を振り返ってみた。


 この一年は果たして辛かったのだろうか?
 それとも楽だったのだろうか?


「楽して儲ける」の真偽


 今も昔も変わらず、インターネットには、


 「楽して儲かる」


 という魅力的なキーワードが溢れている。


 主婦でも、学生でも、サラリーマンでも、
 単純作業を繰り返すだけで、頭を使わなくても、
 コピペが出来れば、簡単に、稼げる方法・・・


 このような「楽して儲かる」という
 魅力的なキーワードが満ち満ちている。


 喜んで飛びつく者もいるだろうし、
 眉を顰め(ひそめ)距離を置く者もいるだろう。


 僕は基本的に「楽して儲ける」
 ということ自体には反対ではない。


 誰だって苦労なんかしたくないだろうし、
 出来れば楽して稼ぎたいと思うのは当然だと思う。


 仮に、全く同じ仕事をするとして、
 時給1,000円と時給1万円なら、
 時給1,000円を選ぶ愚か者はいないだろう。


 ただ、WEB上に蔓延る(はびこる)
 即金系ビジネスには反対の立場をとってきた。
 (※そもそも、「ビジネス」なのかも疑問)


 果たして「楽して儲ける」というのは存在するのだろうか?


 結論から言えば、「存在する」。


 実は、最近、一口に「楽して儲かる」と言っても、
 口にする人によって、その意味合いが大きく異なることに気づき始めた。


 僕の見解では、同じ「楽して」でも
 大きく分けて「三つ」の違いがあると思う。


 今日は、CLUBメンバーにこの違いをシェアしていきたい。


エリートの視点


 まず、一つ目の「楽して儲かる」。


 これは、本当の意味での「楽して」。


 つまり、作業量もなく、努力もなく、
 与えた価値に対しての対価ではなく、
 本当の意味で、何もせず儲けるということ。


 例えば、コピペで稼ぐという類や、
 書類を提出するだけで儲かるという類のもの。


 CLUBメンバーには、今さら
 話すまでもないことだが、
 そんな方法は基本的に存在しない。


 このような努力不要の
 即金系ビジネスの場合、
 その手法を販売している販売者「だけ」が儲かる。


 楽して儲かるという方法を
 教材、若しくは高額塾として
 販売している人間だけが儲かるというもの。


 情報弱者から徹底的に搾取する方法。
 (※だから、僕はこれを「幻想(ユメ)」と呼んでいる)


 さすがに、このような愚かな行為に
 身を落とすメンバーはいないと思うので、
 これについてはこれぐらいで良いだろう。


 次に、二つ目の「楽して儲かる」。


 これは、個人の能力が
 圧倒的に高い場合、
 本人が「楽」と錯覚するケースを指す。


 例えば、100kgのバーベルを
 持ち上げれる人からすれば、
 10kgのダンベルなど造作もないだろう。


 「なんだ、軽いじゃないか?」


 彼は鼻歌交じりにこう言うかもしれない。


 ところが、僕のように、


 「貧弱ゥー!貧弱ゥー!」


 とディオ様に嘲笑されるレベルの腕力では、
 10kgも片手では持ち上げることは出来ない。


 彼にとっては楽々であっても、
 僕にとっては楽々どころか、
 数日間筋肉痛になるレベルの苦行なのだ。


 つまり、個人の能力差がありすぎて「楽」の感覚が違うのだ。


 実際、僕の高校の時の同級生で、
 東京大学法学部に現役で合格し、
 現在、外務省で働くエリート官僚がいる。


 彼と大学を卒業後に酒を飲む機会があったのだが、


 「大学受験も仕事も楽勝。
  なんで、こんな簡単なことが皆出来ないのかな?」



 と笑っていたが、
 三流大学卒でニート寸前だった僕は、
 ただただ苦笑いするしかなかった。


 そう、生まれつき如何ともし難い能力差はあるのだ。


 だから、彼らの「楽」と、
 自分の「楽」を同じ物差しで比べてはいけない。


 そこを勘違いすると間違いなく痛い目に合うだろう。


「楽」の尺度


 そして、三つ目の「楽して儲ける」。
 実は、これは僕の話。


 僕自身、それほど苦労したという実感はない。


 だからと言って、
 僕が優秀な人間かと言うとむしろ逆。


 過去何度かお話ししてきたが、
 どちらかと言えばコンプレックスだらけの三流人間だ。


 そんな僕がなぜ、「楽して」、
 短期間で「億超え」を達成出来たのか?


 実は、これは二つ目の「楽の尺度」に通じる話になる。
 例えば、目の前に


 「100回叩けば壊せる壁」


 があったとしよう。
 しかし、100回叩けば壊れることを誰も知らない。


 このような壁がある場合、
 大抵の人は、10回とか20回叩いて諦めてしまう。


 簡単にWEBビジネスで挫折してしまう人がこのパターン。


 「やっぱり無理だよ・・・
  こんな壁、壊せるわけないよ・・・」


 しかし、僕は自分自身が三流で非力だと認識している。
 だから、僕の場合は、


 「とりあえず、1000回ぐらい叩いてみるか」


 と考える。


 すると、当然「100回叩けば壊れる壁」なので、
 当初の予定の10分の1の手間で壁を破壊出来る。


 すると、「なんだ、案外簡単だったな」と思えてしまう。


 そういう意味では、
 楽して儲かったと言えるだろう。


 もし、これが「よし、50回は叩いてやろう!」
 だったら、志半ばで倒れるかもしれない。


 しかし、能力も低く、センスもない。
 であれば、根性ぐらいは人並み以上に出すしかないだろう。


 生まれつき才能のある人が、100の力があるとする。
 自分には50の才能しかない。


 しかし、残りの50を努力で埋めれば、
 100の人と対等になれる可能性はある。


 もちろん、実際には100の人も努力をするので、
 その差は、もしかすると一生埋まらないかもしれない。


 大学受験や就活であれば大きな問題だ。
 彼らに勝たなければ、合格が手に入らない。


 しかし、WEBビジネスであれば、
 彼らに勝つ必要なんかどこにもない。


 彼らが月収何千万円・何億円稼ごうが自分には無関係。


 自分が必要な金額を稼ぐために、
 粛々とやるべきことを続けるだけで良いのだ。


 たったそれだけのことで、
 自分の予想以上に「楽」に成果を出すことが出来る。


 しかし、そのラインを超えるためには、
 最初の段階で、「目線・基準」を高める必要がある。


 実際、稼げる人、
 成功する人に共通する特性として


 「目線・基準が高い」


 ということが挙げられる。


 先ほどの例で言えば、
 100回叩けば壊れる壁を前にしたときに、


 「とりあえず1000回叩いてみるか」


 と思えるかどうか?ということ。


 残念ながら、インターネットでは、
 前述の一つ目の「楽して儲ける」という、
 情報弱者から搾取するための、


 「幻の楽して儲かる」


 という考え方が横行している。


 この幻の「楽」を基準にしてしまうと、
 何をやっても「難しい」と感じてしまうだろう。


 コピペが出来れば稼げると思っていたのに、
 壁を50回叩いても亀裂すら入らない・・・


 心が折れてしまうのも無理はない。


 だから、まずは「幻の楽」を捨て去って欲しい。
 そして、自分自身の「目線・基準」を高く設定する。


 成功する人と成功できない人では、
 「本気」の尺度が致命的に違うという事実がある。


 自分の持てる全てを注ぎ込むのが本気か?
 それとも、空いた時間でテレビを見ながらの本気?


 「本気でやります!」


 口で言うのは簡単。


 しかし、本当の意味で「本気」になれた者だけが、
 結果として「楽して儲ける」ことが出来るのが現実なのだ。


                       UNLIMITED CLUB 小林憲史

追伸


 僕のところに稀に以下のような質問を頂くことがある。


 ・作業時間は一日30分しか取れませんが大丈夫でしょうか?

 ・文字数は何文字以上書けば良いでしょう?

 ・被リンクの数はいくつあれば上位表示出来るでしょう?

 ・サテライトサイトは10サイトで十分ですか?

 ・メインサイトの記事は日記だけでも良いでしょうか?



 残念ながら、
 上記のような質問をくれた人で
 稼げるようになった人を見たことがない。


 なぜなら、前述のように、
 稼げる人・成功出来る人というのは、
 最初の「目線・基準が高い」傾向にある。


 しかし、この種の質問を送る人が
 根底で抱いている考えは、


 「自分は出来るだけ努力はしたくありません。
  だから最低どのぐらい頑張れば良いか教えてください。」



 というもの。


 目線・基準を高く設定し、
 目標に向かって邁進(まいしん)していく者。


 最低限の作業目安を目指す者。


 どちらが成功出来るかはもはや言うまでもないだろう。
 御木徳近の言葉を借りるなら、


 「【一体どれだけ努力すればよいか】という人があるが、
  【君は人生を何だと思うか】と反問したい。

  努力して創造していく間こそ人生なのである。」



 最低ではなく、自分の出来る「最高」を目標に設定する。


 たったそれだけのことで、
 自分の想像よりもよほど「楽」に目標を達成出来るだろう。


編集後記


 こんにちは、CLUB代表の小林憲史です。


 本日もご愛読誠にありがとうございます。
 今回のお話はいかがだったでしょうか?


 今回のテーマは、「「楽して儲ける」の真偽」です。


 いわゆる「コピペで稼ぐ」といった
 楽して儲かる系の情報はほとんどが幻です。


 しかし、そういった即金系ビジネス以外でも、
 意外に「稼ぐのはそれほど大変ではなかった」という声を頂きます。


 そこには、「楽の尺度」の違いがあるわけです。


 圧倒的実力を持っている
 いわゆる「天才」の言う「楽」はあまり参考になりません。


 実際、僕の友人の言っていた、
 東京大学法学部現役合格も外務省勤務は、
 今でも楽に達成出来るイメージがありません。


 しかし、努力による「楽」は、
 僕ら凡人でも十分可能だと思います。


 要は、最初の目標レベルを出来るだけ高めに設定するだけです。


 多くの人が挫折する原因の一つが、
 最初の目標レベルが低すぎることにあります。


 「一日15分のコピペ作業が出来れば、
  月収1000万円ぐらい余裕と聞いていたのに・・・」


 と先行したイメージと現実の乖離に悩まされるわけです。
 結果、簡単に諦めてしまいます。


 しかし、そうではなく、
 ある程度「頑張らないといけないな」と
 最初の段階で腹を括ってしまう。


 すると、自分の予想より遥かに簡単に稼げることを実感出来るでしょう。


 そして、この方が実は、
 精神的にも非常に「楽」なのです。


 少しずつやるべきことを増やされるより、
 最初から大目に見積もっておけば、
 あとはやるべき作業が減っていくだけですからね。


 それでは、本日のお話は以上となります。
 次回更新にご期待ください。


 次回更新は、4月18日(木)18時頃を予定しております。



 

マインドセット


 

CLUB代表 小林が実際に教材内容を確認し検証した上で、厳選したCLUB公認のアフィリエイト教材。
現在、小林が推薦出来る教材は数あるアフィリエイト教材の中でこの三つだけ。

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