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差別化というステージに立つ資格

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差別化というステージに立つ資格

 カタカタカタカタ・・・・・・・・


 午前二時を過ぎた頃。
 僕はオフィスのパソコンのキーボードを無心に叩く。


 先ほどノートに作成したマインドマップを元に、
 実際のサイト設計図を詳細に作成していく。


 エクセルを開き、プログラム名、
 キーワード、ASP、URL、サーバ情報など
 詳細な情報を記入し管理シートを作成。。


 そしてまた、サイトのコンセプトを
 ノートに思うがままに走り書きしていく。


 検索窓に実際にキーワードを入力しクリック。


 ズラリと並ぶライバルサイトを
 入念に一つ一つチェックしていく。


 「あ・・・このサイト、○○さんのサイトだ。」


 某スーパーアフィリエイターのサイトを見つけ、
 すかさずブックマーク登録。


 「さすが、作りこんでるなー・・・」


 サイトの構成や訴求方法に惚れ惚れしながら、
 サイトの記事を順にチェックしていく。


 「・・・あ、もうこんな時間か?
  一旦帰宅してシャワーを浴びてから出社するか・・・」


 時計の針は午前五時を回っていた。
 僕は、夜明け前の闇の中、小走りで家路を急いだ。


差別化と同質化


 僕が教材販売者となってから七年。


 僕の処女作「ブログアフィリエイト最終奥義【爆転】」。
 この教材をリリースしたのが2006年9月。


 あの時から今に至るまで、
 変わらず主張し続けていることが一つある。
 それが、


 「教材を正しく読み、何度も読み返すこと」


 もし、情報教材を購入し、
 それを使って成果を出したいのであれば、
 この行程は最低限必須事項だと思う。


 僕自身、自分が実践している教材は、
 何度でも読み返すし、
 それこそ暗記出来るレベルまで反復する。


 実際、先日も「アフィリエイトファクトリー」を
 全て読み返し、読みながらいくつかサイトを作成してみた。


 何度も教材を読み返し、
 正しく理解しようとするから記憶にも残るし、
 本当の意味で自分の知識となり、知恵となる。


 もちろん、こんなことを言うと、


 「小林は、教材を読めとしか言わない。」

 「アンリミ実践者のブログは似たようなブログばっかり。」


 と揶揄されることがある。
 なるほど、これも一理あるかもしれない。


 教材を読み返し、
 出来るだけ忠実に実践すればするほど、
 教材実践者の作るブログやサイトが
 一時的に似たものになることもあるだろう。


 これは確かに、一時的には「差別化」出来ていないようにも見える。


 では、だからと言って、
 僕が「差別化」が必要ないと思っているかというと
 全くそんなことはない。


 むしろ、僕は誰よりも「差別化」の重要性を理解している。


 僕は、資金もなく、人脈もなく、
 知識もない状態でWEBビジネスの世界に飛び込んだ。


 特殊な才能があるわけでもなく、
 難しい資格保持者でもない。
 どこにでもいるような平凡な大学生だった。


 だからこそ「差別化」しなければ、
 成果が出せないということもよく理解していた。


 ビジネス書なんかを読んでも、
 差別化する方法や差別化するテクニックなんかが、
 これでもかと解説してある。


 ビジネスで収益を上げるためには「差別化」は必須。
 これは間違いない。


 では、なぜ僕は、
 言ってみれば「差別化」と対極にあるような、
 教材を読み、忠実に実践する「同質化」のようなことを勧めるのか?


差別化というステージに立つ資格


 まず第一に、このWEBビジネス業界では、
 なぜか「差別化」という言葉が一人歩きしているからだ。


 おそらく大先生や教祖様が、


 「稼ぐためには差別化が必要です。
  他の人と同じことをしていても稼げませんよー?
  当たり前ですよね?だから●●塾に入信してください。」


 と声を大にして叫び続けているからだろうが、
 どうにも「差別化」という言葉だけが、
 勝手に一人歩きしているように思えて仕方ない。


 実際、Facebookなどを見ていると、
 不思議な服装で動画を撮影することを


 「差別化」

 「ブランディング」


 と勘違いしているような人々も多数見かける。
 僕は、そういう動画を見て、


 「(・・・いや、確実に逆ブランディングでしょ・・・)」


 と心の中で思ってしまう。
 間違いなく彼らがWEBビジネスで稼ぐ日は永遠に訪れない。


 なぜなら、上っ面の「差別化」という言葉だけを見て、
 本質的な意味での「差別化」を理解出来ていないから。


 「他の人と同じことをしていても稼げない」


 なるほど正論だと思う。
 しかし同時に、


 「他の人が出来ることも出来ないのに、稼げるのだろうか?」


 例えば、「残念な人」シリーズで有名な
 山崎将志氏は自身の著書で以下のような発言をしている。


 「ビジネスの基本は人と同じことができること、
  その上で人と違うことができることである。」



 あくまで、他の人と同じことが出来ることが「前提」。
 その上で「違う」ことが出来るかどうか?
 これがビジネスの基本であると主張されている。

 ▼参考文献:「仕事オンチな働き者(日経プレミアシリーズ)」
 → http://unlimited-media.jp/web/shigotoonchi.html




 また、つい先日、
 「アフィリで月収5000万円!LFM-TV2012」の講師 浜本浩二氏も
 自身のツイッターでこんな発言をされていた。

 http://unlimited-media.jp/web/hamamoto-tweet.html



 浜本氏の主張も同様。
 当たり前のことを当たり前に出来ることが「前提」。
 その上で、ようやく「差別化」というステージに立てるという主張。


 いかがだろう?
 この二つの表現は、実に的を射ていると僕は思った。


 例えば、
 教材で解説してある内容「すら」出来ないのに、
 教材で解説してある内容「以上」のことを目指す。


 これは、どう考えても難しいのではないだろうか?


 九九すら出来ないのに、
 因数分解を解こうとするのに似ているかもしれない。


 もちろん、あなたに天才的才能や
 ビジネス経験があるのであれば問題ない。


 実際、初月から100万円稼いだり、
 半年経たず1000万円以上稼げたりする人はいる。


 しかし、そういう人はそもそも教材すら必要ないだろう。
 では、僕ら凡人はどうだろう?


 そういうことが簡単に出来ないから、教材や塾など、
 思考やノウハウを知るものが必要なのではないだろうか?


 しばしば誤解されるが、
 僕は決して「差別化」を否定しているのではない。


 むしろ、誰よりも「差別化」の重要性を理解している。


 さらに、これからは
 「個の時代」とも言われるように、
 ますます他社(他者)との差別化が重要性を増すだろう。


 しかし、それもあくまで、


 「他の人と同じことが出来る」

 「当たり前のことを当たり前に出来る、やってきた」


 これが大前提なのだ。


 ここをすっ飛ばして、差別化さえ出来れば、
 問題が全て解決するかのような「ゆとり思考」でいるうちは、
 努力の割に成果が出ないことも自明の理。


 なぜなら、


 「他の人と同じことが出来る」

 「当たり前のことを当たり前に出来る、やってきた」


 この部分は実は一番面倒で地味な部分だから。


 そして、そういった部分から逃げて、
 自分にとって都合の良い言葉だけを鵜呑みしていては、
 いつまで経っても成果は出せない。


 だから、僕は「まずは」教材を正しく読み、
 忠実に実践することを常に、口を酸っぱくしてお話ししている。


 教材で解説されていることは、
 教材作成者、そして他の実践者が出来ることなのだから。


 まずは、それを当たり前に出来るようになるのが大前提。


 そして、それをマスターした時、初めて、
 その限界(レベル)の向こう側へ
 行くためのパスポートを手に入れることが出来るのだ。


 あなたは「差別化」の意味を勘違いしていないだろうか?
 今一度、自分の現在のステージを見直して頂きたい。


                       UNLIMITED CLUB 小林憲史

追伸


 最近CLUBに入会された方は、
 もしかするとご存じない可能性があるので、
 念のためにCLUBで今年最初に配布した「宝の地図」を掲載しておく。

 ▼「億超え」マインドマップ
 ( PDFファイル / ファイルサイズ317,126バイト )
 → http://unlimited-media.jp/web/mindmap.html




 僕らがインターネットを最大限に活用し、
 WEBビジネスで「億超え」を達成するための全体像はここにある。


 是非、プリントアウトし、
 パソコンデスクのよく見える場所に貼っておいて頂きたい。


編集後記


 こんにちは、CLUB代表の小林憲史です。


 本日もご愛読誠にありがとうございます。
 今回のお話はいかがだったでしょうか?


 今回のテーマは「差別化というステージに立つ資格」です。


 しばしば、勘違いされるのですが、
 僕は「差別化」を否定したことは一度もありません。


 むしろ、ビジネスパーソンとして、
 差別化が重要なことは当然のことであり、
 差別化出来ないビジネスは衰退するということも知っています。


 しかし、同時に、


 「初心者(ルーキー)に差別化は簡単ではない」


 ということも経験上、理解しています。


 大抵の場合、初心者(ルーキー)に
 差別化の重要性を説くとおかしな方向に走り出し、


 「オンリーワン」というより「ロンリーワン」


 となってしまうケースが非常に多いわけです。


 これは浜本さんの言葉を借りれば、
 すべきことを経験せずにいきなり差別化しようとするからです。


 意味本質を理解せずに、
 最初から差別化するのはほぼ不可能です。


 だから、僕は教材を正しく読み、
 忠実に実践してみて、当たり前のことを当たり前に、
 他の人が出来ることを出来るようになるということが、
 まずは必要だと考えているわけです。


 そして、そこで経験したことを元に、
 ようやく「差別化」というステージに向かうわけです。


 WEBビジネス業界では、
 これを教えてくれる人がほとんどいません。


 ほとんどの大先生方は最初から差別化の重要性を説きます。


 もちろん、彼ら自身は、
 すでに差別化出来ているので、悪気はなく、
 本当にそう思っているのかもしれません。


 しかし、僕の経験上、


 「差別化が重要です(キリッ!)」

 「なるほど(キリッ!)!」


 と本当の意味で差別化出来る人は本当に一握りです。
 ほとんどは間違った方向に走ります。


 僕も初心者(ルーキー)の時、
 差別化の重要性は耳にしましたが、
 当時は全然ピンとこず、
 ここ数年の経験からようやく理解出来ました。


 これは経験しながら理解出来るようになったということです。


 だから、もしあなたが今、
 差別化出来れば全ての問題が解決すると思っているのなら、
 一度、その考えは捨て去ってしまってください。


 それよりも重要なことは、


 「他の人と同じことが出来る」

 「当たり前のことを当たり前に出来る、やってきた」


 ということです。


 この地味で非常に面倒くさい部分。
 こういう部分に稼ぎの真理は隠されているわけです。


 最初の間は、猿まねでも模倣でも良い。
 そこを超えた時、初めて「真の差別化」が見えてくるでしょう。


 CLUBメンバーとして、これは決して間違えないようにしてくださいね!


 それでは、本日のお話は以上となります。
 次回更新にご期待ください。


 次回更新は、12月12日(木)18時頃を予定しております。



 

マインドセット


 

CLUB代表 小林が実際に教材内容を確認し検証した上で、厳選したCLUB公認のアフィリエイト教材。
現在、小林が推薦出来る教材は数あるアフィリエイト教材の中でこの三つだけ。

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