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創設者 小林憲史【Kobayashi Kenshi】プロフィール 1

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創設者 小林憲史【Kobayashi Kenshi】プロフィール 1

 あと数年もすれば、大学を卒業し、
 社会人として自分で稼がなくてはいけない・・・


 これは当たり前のこと。
 大人として、人として。


 しかし、新卒社員の初任給はたったの15万円。


 自分の通っている三流大学から
 一流企業に就職出来るなんて思ってないし、
 資格だって何も持ってない。


 こんな三流人間に何が出来るだろう?


 せいぜい月15万円の給料で、
 朝から晩まで働き、
 サービス残業に明け暮れ、
 自分の人生を切り売りして死んでいく。


 僕は、仕事でクタクタになり、
 妻に「この無能な安月給が!」と
 罵られる自分を想像し、落胆した。


 「社畜」とはよく言ったものだな・・・


 将来のことを考えれば考えるほど、
 就職に夢も希望もないように思えてくる。


 奴隷のように生きるぐらいなら、
 いっそ就職なんかせずに、
 日雇いのバイトでもして、
 気ままに暮らす方がいいんじゃないか?


 そうだ、その方がずっと楽だ。


 体力に自信があるわけじゃないが、
 体さえ動けばなんだって出来るじゃないか。


 苦しい就職活動を勝ち抜いて、
 奴隷のようにこき使われるなんて、
 どう考えても間違っている!


 僕は就職なんかせず、フリーターとして生きていく。
 21歳の世間知らず、小林憲史は決意した。


バイク事故、そして・・・


 大学生の頃、僕はバイクが大好きだった。


 暇さえあればバイクに
 跨り(またがり)あちこち走りに行った。


 バイクはKAWASAKIのZEPHYR(ゼファー)。


 漫画GTOの主人公 鬼塚栄吉が
 高校生の時、愛用していた名車だ。


 バイクに乗っていると
 イヤなことを全て忘れることが出来た。


 面倒くさい人間関係や、将来のこと。
 内容が理解できない大学の授業。


 バイクに乗っているときだけが、
 完全な自分だけの「世界」であり、
 心も体も自由になれる時間だった。


 2003年秋。


 この日も僕は、
 お気に入りのバイクに跨り(またがり)、
 現実からの逃避の旅に出た。


 風も冷たくなり始め、
 バイクに乗るのは、
 少し厳しい時期になっていた。


 しかし、そんなことは気にしない。
 自分だけの世界に浸れるのは、
 バイクに乗っている時だけなんだ。


 この自由な世界のためなら、
 少しぐらいの寒さなど気にもならない。


 一気にアクセルをふかし、
 僕は愛車を発進させた。


 辺りは暗くなり始め、夜の帳(とばり)が降りてくる。
 そういえば、日が短くなった気がする。


 バイクのライトを点け、
 お気に入りの直線ルートで
 アクセルを全開にした。


 目の前には、
 交差点があり信号は黄色になっている。


 大丈夫、このスピードならいける。
 赤に変わる前に、突破できるはず。


 僕はさらにアクセルを回した。
 大丈夫!いける!


 しかし、これが間違いだった。


 僕が交差点に差し掛かった瞬間、
 対向車線から軽自動車が、
 僕の目の前に割り込んできたのだ。


 逡巡。


 まさに逡巡だ。
 この一瞬の判断ミスが命取りだった。


 ドギャーーーーーン!!!


 僕は正面から軽自動車に突っ込んだ。


 気づいた時には、
 道路の真ん中に横たわっている自分がいた。


 ふと見ると、白のカッターシャツが真っ赤に染まっている。


 顎のあたりが裂けて、
 血が噴き出しているようだ。
 口に手をやると前歯もない。


 さらに、僕は、自分の下半身に目をやってみた。


 何かがおかしい。
 どこか違和感を感じる。


 左足の脛の
 「向き」が明らかに歪(いびつ)だ。


 本来の方向から、
 外側に向かって直角に曲がっている。


 そして、その反対側からは、
 まるで金太郎飴のような白い物体が、
 ズボンを貫通して、突き出している。


 骨だ。


 自分の足の骨が
 肉を裂き、ズボンを裂き、
 こちらを向いている。


 純白の骨に真っ赤な血が、
 絡みついている様が生々しい。


 僕はそのまま意識を失った・・・


左足切断


 目覚めた時、僕は病院の手術台の上にいた。


 誰かが救急車を
 呼んでくれたのだろう。


 医者は手術をしながら、


 「大丈夫大丈夫」


 と言ってくれるが、心の中で、
 僕は「大丈夫なわけないだろ!」と思った。


 自分の骨が肉を突き破っているのを
 自分の目で見ているんだ。


 どう考えても重傷だ。
 素人目に見ても大丈夫とは思えない。


 手術は6時間以上にも及び、
 僕はようやく病室に移された。


 よく眠るよう看護師から言われたが、
 足が焼けるように痛く、眠れるわけがない。


 目をつぶっても、
 ズキズキズキズキと
 足が燃えているようだ。


 痛み止めが効いているらしいが、
 痛み止めが効いてこの痛さなら、
 効かなくなったらどうなるんだ?


 考えれば考えるほど、
 この先の病院生活が憂鬱になった。


 翌日、医師が症状を
 伝えに僕の部屋にやってきた。


 診断結果は、「開放性複雑骨折」。


 簡単に言えば、
 骨がグチャグチャに折れて、
 体の外に飛び出してきた状態のことらしい。


 そんなことはわざわざ
 言われなくてもわかっている。


 知りたいのは、治るまでの期間だ。
 いや、そもそも治るのか?


 「全治6カ月」


 これが医師の見立てだった。
 半年もこんな生活を続けるのか・・・


 医師:

 「今でこそ全治6カ月だけど、
  10年ぐらい前の医療技術なら、
  左足は切断しないといけなかったんだよ。

  医療技術の進歩に感謝することだね。

  ただ、後遺症は残るだろうし、
  普通の人よりは歩けなくなるのが早いよ。
  早ければ30代のうちかもしれないね。」


 聞けば聞くほどイヤになる。
 耳が腐りそうだ。


 左足を切断されなかっただけでもありがたく思え!
 僕にはそう聞こえた。


 21歳の秋。


 日雇いのバイトでもして、
 気ままに暮らそうと決意した矢先。


 僕は、近い将来それすら出来なくなることを告げられた。 >>「プロフィール2」へ進む



 

創設者プロフィール


 

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