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ビジネスは数字の世界

読了までの目安時間:約 9分

 


ビジネスは数字の世界

 オフィスのソファに横たわり、
 K(ケイ)が珍しく読書に興じている。


 本のタイトルは「誰に話してもすべらない雑学(夢文庫)」。


 「社長、知ってます?ゲゲゲの鬼太郎の
  ねずみ男ってハンガリーの出身なんですよ?」


 僕も他のスタッフも無言でキーボードを連打し続ける。
 そんな僕らをよそにK(ケイ)は続ける。


 「アンパンマンのあんって、
  こしあんかつぶあんか知ってます?
  なんと、まさかのつぶあんなんですよ!」


 依然として僕らは無言でパソコンに向かう。
 さながら、K(ケイ)がこの空間に存在しないかの如く。
 しかし、それでも彼は続ける。


 「トリュフって雌豚しか探し当てられないんですって!!!」


 反応する者は誰もいない。
 さすがに可哀想になり、僕は素朴な疑問を口にした。


 「・・・その知識、いつ使うの?」


 その瞬間、K(ケイ)は、
 まるで腐った死体のような顔をして愕然とした。


 誰に話してもすべらない雑学を話し、
 だだすべりどころか相手にすらされなかったK(ケイ)。
 彼が悪いのか本が悪いのかはわからない。


 その後、その本は二度と開かれることなく、
 オフィスの本棚の片隅に無造作に突っ込まれている。
 誰からもツッコまれないまま。


ビジネスは数字の世界


 僕らがWEBビジネスで「億超え」を目指すために。
 そして、稼ぎ続けるために不可欠な能力がある。


 その不可欠な能力とは、


 「数字に強い」


 ということ。
 数字に強いと言っても高度な数学ではなく、
 義務教育卒業レベルでマスターしている「四則計算」。


 いわゆる、足し算、引き算、
 掛け算、割り算を正確に出来ること。


 最低限、この能力が備わっていないといけない。


 あくまでも、ビジネスは理詰めの世界。
 数値でしっかり分析し、
 適切な処理をしていくことは、
 ビジネスの規模に関わらず必須の能力である。


 こんなことを言うと、


 「小林さんは私を馬鹿にしているんですか!?
  四則計算なんか目をつぶっていても出来ますよ!」


 と思われるかもしれない。


 確かに、たいていの大人であれば、
 四則計算は当たり前に出来るだろう。


 目の前に小学生レベルの算数のテストを出されれば、
 ほとんどの人は満点を取れるはずだ。


 ただし、それをきちんと活用出来ているかというと怪しい。


 WEBビジネス業界を見渡すと・・・
 特に最近では、Facebookを眺めていると、


 「目指せ!月収1000万円!」

 「今年の目標金額は年収5億円!」


 などと叫んでいる初心者(ルーキー)を多数見かける。
 目標が高いこと自体は、別に問題はない。


 しかし、それはあくまでその目標が、


 「具体的に計算出来ているのであれば」


 という話である。
 ここで数字の能力が必要になってくる。


 例えば、100アクセスで1件成約する、
 アフィリエイト報酬が1件1万円の案件があるとする。


 この案件を扱って月収1000万円を目指すなら、


 1000万÷1万=1000件


 単純計算で月に1000件成約しなくてはいけない。


 そして、1000件成約するためには、
 100アクセスで1件成約するので、


 100アクセス×1000件=10万アクセス


 10万アクセスを販売ページに送り込む必要がある。


 さらに、10万アクセス誘導するために、
 仮にあなたのWEBメディア・・・
 例えばメルマガのクリック率が10%だった場合、


 10万アクセス÷0,1=100万部


 販売ページに10万アクセスを
 誘導するためには100万部のメルマガが必要になる。


 日本最大規模の個人メルマガが約35万部だが、
 100万部のメルマガを所有することは、
 初心者(ルーキー)にとって、果たして現実的だろうか?


 もちろん、商品単価を上げる、
 成約率を高くする、クリック率を高めるなどにより、
 実現可能なラインにすることは不可能ではない。


 しかし、最も致命的な問題は、


 「この程度の計算すらしたことがない」


 という人が多すぎるということだ。


 今回は、極端な例ということで、
 月収1000万円を例にしてみたが、
 仮に、目標値が月収10万円でも30万円でも同じこと。


 自分の目標値を達成するために、
 何円の報酬の商品を何個売れば良いのか?
 そのために、必要な媒体力は?
 その媒体を構築するためにどれだけの時間が必要か?


 この簡単な算数を出来るかどうか?
 実は、稼げる人と稼げない人の大きな違いはこんなところにある。


二流は単純作業、一流は?


 モチベーションが維持できないという悩み。
 多くの初心者(ルーキー)が直面する壁らしい。


 僕も、この種の相談をしばしば受けるが、
 モチベーションが維持出来ない一因は、
 この「算数が出来ていない」ことかもしれない。


 つまり、


 「自分が稼ぎたい金額を達成するために必要な
  媒体力、媒体数、そしてその構築に必要な時間の数値化」



 が出来ていないということ。


 だから、自分の作業に自信が持てないし、
 成果が出なければ焦りばかりが募り、
 いつの間にか「楽して稼ぐ系高額塾」の教祖様にお布施・・・


 このような負のスパイラルを辿る。


 明確に数値化が出来ていれば、
 少なくともこんなことにはならない。


 例えば、「超」現実的な数字で、
 月収10万円を目指す場合を計算してみよう。


 先ほどと同様に、100アクセスで1件成約する、
 アフィリエイト報酬が1件1万円の案件を扱うとする。


 この場合、月収10万円を達成するためには、


 10万÷1万=10件


 月に10件成約すれば達成出来ることになる。
 そして、100アクセスで1件成約するので、
 10件成約させるためには、


 100アクセス×10件=1000アクセス


 販売ページに1000アクセス誘導すれば良いとわかる。
 さらに、あなたのWEBメディアのクリック率が10%の場合、


 1000アクセス÷0,1=10000アクセス


 すなわち、月に10000アクセスのサイト、
 若しくは、1万部のメルマガを構築すれば、
 月収10万円は達成出来るという計算になる。


 次にようやく、1万部のメルマガにするためには、
 若しくは、10000アクセス集めるためには、
 どの程度の作業量が必要かを試算する段階になる。


 もちろん、これはあくまでも「仮説」に過ぎない。


 計算上、10000アクセスで月10万円だが、
 もしかすると、20000アクセス必要になるかもしれないし、
 逆に、5000アクセスで達成出来るかもしれない。


 大抵の場合、仮説とはズレが生じるので、
 それは、適宜データを元に修正していく必要がある。


 重要なのは、仮説を立てて一応の計算をしてみること。


 闇雲に、


 「目指せ!月収1000万円!」


 などと叫んで、こういった計算を疎かにしていれば、
 作業をしていても不安になるのは自明の理。


 一見すると「1000万円」という具体的数字なので、
 具体的にイメージ出来ていると錯覚するかもしれないが、
 その内実は、全く不明瞭。


 だから、思考も現実化しない。


 自分の目標金額はいくらなのか?
 自分の目標値を達成するために、
 何円の報酬の商品を何個売れば良いのか?
 そのために、必要な媒体力は?
 その媒体を構築するためにどれだけの時間が必要か?


 仮説で良いので、まずはこれをしっかり計算すること。
 その上で検証を重ねる。


 そうして、自分だけのオリジナルデータを収集していく。


 スーパーアフィリエイターと呼ばれる人は、
 自社でこの種のデータを大量に保有している。


 それは、彼らがこれまでの活動の中で、
 自分自身で培った「生のデータ」なのだ。


 だから、彼らは効率的に
 サイトを展開出来るし、仮説であっても精度が非常に高い。


 何もデータのない初心者(ルーキー)は、
 この点だけはどうやっても太刀打ち出来ない。


 しかし、焦る必要はない。
 彼らとて一朝一夕で、それらのデータを集めたわけではない。


 僕らと同じように、
 ゼロから一つずつ作業を積み重ねていき、
 その結果として膨大なデータを収集したのだ。


 彼らに出来て僕らに出来ないわけがない。


 そして、こういった考え方が出来れば、
 日々の退屈とも思える作業も見方が変わってくる。


 「日々の仕事を、二流は”単純作業”と嘆き、
  一流は”実験の場”として活用する。」
 (「残念な人の仕事の習慣(アスコム)」より)



 これは僕がCLUBで以前紹介した本の一節だが、
 まさに、この言葉は当てはまると思う。


 稼げない人は、


 「こんなに頑張っているのに稼げません・・・
  もう疲れました・・・」


 と言うのに対して、稼げる人は、


 「仮説では○○だったけど、実際は××かも?」


 と仮説を検証する実験の場として考える。
 だから、モチベーションが下がることなんかあるわけがない。


 全ては実験。


 自らの実験で得たノウハウは、
 あなただけの最良の教材なのだから。


 唯一絶対の正解なんか存在しない。
 だから、日々新しいことに挑戦していけるのではないだろうか?


                       UNLIMITED CLUB 小林憲史

追伸


 最近CLUBに入会された方は、
 もしかするとご存じない可能性があるので、
 念のためにCLUBで今年最初に配布した「宝の地図」を掲載しておく。

 ▼「億超え」マインドマップ
 ( PDFファイル / ファイルサイズ317,126バイト )
 → http://unlimited-media.jp/web/mindmap.html




 僕らがインターネットを最大限に活用し、
 WEBビジネスで「億超え」を達成するための全体像はここにある。


 是非、プリントアウトし、
 パソコンデスクのよく見える場所に貼っておいて頂きたい。


編集後記


 こんにちは、CLUB代表の小林憲史です。


 本日もご愛読誠にありがとうございます。
 今回のお話はいかがだったでしょうか?


 今回のテーマは「ビジネスは数字の世界」です。


 僕が常々不思議に思うのは、
 稼ぎたい金額を宣言する人が多いのに、


 「それを達成するために必要なこと」


 を具体的に計算している人が少ないということです。


 本編でお話ししたような、
 報酬単価、アクセス数、成約率などですね。


 さすがに教材「アンリミテッドアフィリエイト」を
 読んでおられる方から、
 このレベルの質問を頂くことはありえませんが、
 多くの人は、


 「頑張ってるけど、稼げません・・・」


 のレベルです。
 これでは何を改善すれば良いのか誰もわかりません。


 だから、「自分がなぜ、稼げないのか?」
 ということも理解出来ないのではないでしょうか?


 しかし、今回お話ししたように、
 数値を元に仮説を立てておけば、
 どの部分に問題があるのか可視化することが出来ます。


 例えば、報酬単価が低すぎるのであれば、
 報酬単価がもっと高い商品を扱えば良いし、
 アクセス数が少ないのであれば、
 リスティング広告などを出稿してアクセスを集めれば良いわけです。


 このように全てを数値化しておけば、


 「問題点が浮き彫りになる」


 というメリットがあります。


 やる気はあるのに、何が悪いのかわからない・・・
 という人は多いのですが、
 僕の見たところ「数値化」出来ていないために、
 このような事態に陥っているように思います。


 そのため、もし今、同様の悩みがある場合、
 まずは、自分の目標金額から、
 それを達成するために必要なものを全て数値化してみましょう。


 もちろん、それは仮説に過ぎません。


 仮説に過ぎませんが、それを実際に検証していくこと。
 そして、それを繰り返すこと。


 これこそがビジネスで継続して稼ぐために必要なことです。


 そうでなければ、
 稼げても稼げなくても所詮は丁半博打の世界。


 しっかりとビジネスに打ち込んでいきましょう!


 それでは、本日のお話は以上です。
 次回更新にご期待ください。


 次回更新は、1月30日(木)18時頃を予定しています。



 

戦略・戦術論


 

CLUB代表 小林が実際に教材内容を確認し検証した上で、厳選したCLUB公認のアフィリエイト教材。
現在、小林が推薦出来る教材は数あるアフィリエイト教材の中でこの三つだけ。

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