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強みと弱み – STRONG POINT & WEAK POINT –

読了までの目安時間:約 8分

 


強みと弱み - Strong point & Weak point -

 ある日の昼下がり。
 デスクの上に山積みにされた資料を整理すると、
 あるマーケティング関連の本が目に留まった。


 パラパラとめくってみると、
 USPがどうのとかSWOT分析がどうとか
 ありきたりなマーケティング用語が並んでいる。


 僕はふとK(ケイ)に尋ねてみた。


 「K(ケイ)、君の強みってなんだい?」


 K(ケイ)はキーボードを連打していた指を止めて答えた。
 指を顎の下に添え、考えるフリをするのが如何にも彼らしい。


 「そうですねー、自分、頭で負けたことないっすよ?」


 「ほう、それは初耳だな?
  そんなに自信があるのかい?」


 「はい、頭突きで負けたことはないっす。
  こう見えて、石頭歴30年のベテランっす。」


 「・・・・・・・・・・」


 こう見えても何も、
 岩石のようなK(ケイ)の頭部を見ながら僕は妙に納得した。


 「(なるほど、確かに頭突き向きの頭部だ)」


 デスクワークで活かす機会は、
 おそらくないだろうがK(ケイ)の妙に誇らしげな顔を見ると、
 その突っ込みも面倒くさくなってしまった。


 とりあえず、彼と頭突きで勝負することは避けようと心に誓った。


土俵を見極めろ


 僕の元にたまに届く問い合わせメールにこんなものがある。


 「稼いでいる人は
  何十万部ものメルマガを持っていますよね?
  こんな私が今更メルマガを出しても稼げませんよね・・・」


 質問なのか愚痴なのかもわからない時点で、
 コミュニケーション能力の低さを露呈しているが、
 それに関しては今回は割愛しよう。


 この問い合わせに関しての僕の回答はもちろん「NO」。


 確かに何十万部のメルマガを
 発行している人を見てしまうと、
 自分なんかでは太刀打ち出来ないように思ってしまう。


 しかし、まず第一に、


 「その人たちに勝つ必要があるのか?」


 ということ。


 もちろん、あなたが毎月、
 自分の報酬画像の自慢合戦に参入したいのなら、
 彼らとのガチンコ対決になるだろう。


 しかし、ちょっと落ち着いて考えて欲しい。


 あなたの目標は、
 そんな大先生方を打ち負かすことではなく、
 自分が必要な金額を堅実に稼ぐことではないだろうか?


 そうであるならば、そもそも土俵が違う。
 そのため、「勝ち負け」で考えること自体、実は間違いなのだ。


 目指している点が違うのに、
 相手の土俵で戦うことほど愚かしいことはない。


 そのため、まずは自分の目的を再確認する必要がある。


 次に、重要なことは、


 「強みと弱みは表裏一体」


 ということ。


 強みは弱み、弱みは強み。
 つまり、一見すると強みな部分が実は弱みにもなり、
 逆に、一見弱みに見える部分も強みに変換することが出来る。


 要は、自分次第でどうとでも出来るということ。
 確実なことは、


 「○○だから出来ません」

 「××だから稼げません」

 「どうせ私なんかダメですよね・・・」


 と愚痴を言っていても現状は何も変わらないということ。


 愚痴を吐き続け、
 それで現状が変わるのであれば好きなだけ吐けば良い。


 しかし、残念ながらそんなことは100%ありえない。


 そのため、僕らがすべきことは、
 自分の強みと弱みをまずは把握し活かすことを考える必要がある。


強みと弱み - Strong point & Weak point -


 ここで「恋愛」を例に一例を挙げてみよう。


 イケメンのA君とブサイクB君の場合。
 モテない男性はやはりイケメンに憧れる。


 「自分もイケメンに生まれれば、
  きっと楽しい人生のはずなんだろうなー。」


 と。


 恋愛の場合、イケメンというのは確かに「強み」の一つ。
 特に、10代・20代の間はこの傾向が強い。


 しかし、女性の側から考えると、
 イケメンを「カッコいい」と思うと同時に、


 「イケメンだから遊んでそう。」

 「なんか遊んで捨てられそう。」


 と反射的に考えてしまうらしい。


 つまり、イケメンということが
 余計な警戒心を女性に抱かせてしまうことがある。


 そのため、まず、
 この警戒心を解くというハードルをクリアする必要がある。


 イケメンという「強み」が、
 考えようによっては「弱み」になっているのだ。


 一方、ブサイクの場合こんな警戒心はない。


 間違っても遊んでいるとは思われないし、
 軽そうにも思われない。


 そのため、実はイケメンよりも
 ブサイクの方が、付き合ったり、
 ホテルに誘うまでのハードルが二つ・三つ少ないことがある。


 これは、「弱み」が「強み」になっているとも考えられる。


 もちろん、恋愛は容姿だけが、
 全ての基準ではないので一概には言えないが、
 イメージとしてはご理解頂けるのではないだろうか?


 さて、メルマガも同様に考えてみよう。


 数十万部のメルマガ発行者。
 確かにこれは一つの「強み」と考えられる。


 初心者(ルーキー)であれば、
 これだけでその後光にひれ伏してしまうかもしれない。


 しかし、同時にこれだけの部数があると、
 読者一人一人とやり取りすることは到底不可能。


 これはある意味で「弱み」とも考えられる。


 しかし、あなたが、
 逆に部数10部のメルマガ発行者だったらどうだろう?


 これは確かに「弱み」ととることも出来る。


 しかし、その10人の読者と、
 一対一でしっかりとやり取りしたらどうだろう?


 メールだけでなく、
 スカイプ通話やチャット、
 そういうものを使い一対一のやり取りをする。


 これは大規模媒体の所有者では絶対に出来ないこと。


 そこまですれば、
 あなたの熱心なファンになってくれる人もいるのではないだろうか?


 これは考えようによって、
 メルマガ部数が少ないことが
 逆に、「強み」となっていると考えられる。


 実際、僕自身、小規模なWEBメディアを運営する
 初心者(ルーキー)だった頃は、
 スカイプやチャットでメルマガ読者の方と、
 頻繁にやり取りをして信頼関係を構築していった。


 その方達とは未だに交流があったりもする。


 重要なことは、まず「事実」を正確に認識すること。
 孫子曰く、


 「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」


 事実は事実としてそこにある。


 イケメンでも、ブサイクでも、
 賢者でも、馬鹿でも、金持ちでも、貧乏でも、
 メルマガ部数が多くても、少なくても、
 アフィリエイト初心者でもアフィリエイト上級者でも、


 ・・・その事実を事実としてまずは受け入れる。


 そして、その事実を自分で解釈する。
 そうしてようやく自分だけの戦略が見えてくる。


 強みは弱み、弱みは強みになる。


 自分の弱みを弱みとしてしか捉えられなければ、
 仮に、全ての弱みを補完出来たとしても何も出来ないだろう。


 「金がないから何も出来ないという人間は、
  金があっても何も出来ない人間である」


 阪急電鉄創始者 小林一三の言葉だが、
 これと同様に、


 「○○がないから稼げない。」


 という人は仮にそれがあってもやはり稼げないと思う。


 時間、資金、体力、人脈、媒体力。
 初心者(ルーキー)の間は足りないものが多いのは事実。


 しかし、それは事実として受け入れるしかない。


 重要なのは、その「弱み」を
 如何にして「強み」として考えられるのかということ。


 最後に繰り返す。
 強みは弱み、弱みは強み。あとはあなた次第なのだ。


                       UNLIMITED CLUB 小林憲史

追伸


 最近CLUBに入会された方は、
 もしかするとご存じない可能性があるので、
 念のためにCLUBで今年最初に配布した「宝の地図」を掲載しておく。

 ▼「億超え」マインドマップ
 ( PDFファイル / ファイルサイズ317,126バイト )
 → http://unlimited-media.jp/web/mindmap.html




 僕らがインターネットを最大限に活用し、
 WEBビジネスで「億超え」を達成するための全体像はここにある。


 是非、プリントアウトし、
 パソコンデスクのよく見える場所に貼っておいて頂きたい。


編集後記


 こんにちは、CLUB代表の小林憲史です。


 本日もご愛読誠にありがとうございます。
 今回のお話はいかがだったでしょうか?


 今回のテーマは「強みと弱み - STRONG POINT & WEAK POINT -」です。


 しばしば、メルマガ部数が少なくて
 稼げないという相談は受けますが、
 僕個人の意見としては、稼げない原因はそこではないと思います。


 つまり、簡単にそういう台詞を吐く人は、
 仮に、10万部のメルマガを持っていても、
 やっぱり稼げるようにはならないわけです。


 「メルマガ部数が少ないから稼げない」

 「アクセスが少ないから稼げない」

 「時間がないから稼げない」

 「人脈がないから稼げない」

 「実績がないから稼げない」


 言い訳上手な人は多いのですが、
 上記どれがあっても彼らは稼げるようにはならないでしょう。


 むしろ、それさえあれば、
 稼げると思っているあたり病根が深い気がします。


 現状、その事実が変えられない以上、
 その戦力で戦うしかありません。


 現状持ち得る戦力で最大限の戦果を目指すことは戦争の基本です。


 もちろん、不平や不満、愚痴を言って、
 どこかのどなたさまが助けてくださるなら、
 好きなだけ言えば良いでしょう。


 しかし、まずありえないし、
 仮にあった場合は、その後高額塾のご案内が来るぐらいです。


 つまり、自分自身で、
 現状の戦力で少しでも
 成果を出す方法を考えなければなりません。


 その一つの方法が「強みと弱みは表裏一体」です。


 本編でもお話しした通り、
 一見すると強みに見えるものが弱みであったり、
 弱みに見える部分が強みになったりもします。


 日本の企業も一見すると安定しているような大企業は、
 その図体の大きさゆえに動きが緩慢で変化についていきにくい。


 逆に、不安定に見える中小・零細企業の方が、
 小回りが利いて柔軟に変化に対応出来たりもします。


 このように強みは弱みにもなるし、
 逆に、弱みは強みに変換することが出来るわけです。


 本編で触れたメルマガの事例では、
 読者が少ないからこそ読者一人一人と、
 スカイプやチャットで交流することも出来ます。


 僕自身、初心者(ルーキー)の頃は、
 そうやって読者の方とやり取りをしていた時期があります。


 逆に、「メルマガ部数が少ないから・・・」
 という台詞を吐く人は、不思議なことに、
 こんなことすらしたことがない人ばかりなのに驚きます。
 だから、いつまで経っても稼げないのでしょう。


 重要なことですが、「弱み」は「強み」に出来ます。


 大手チェーン店に出来ないことが、
 町の定食屋には出来るのです。


 そのためには、まず事実を事実として受け入れること。


 その上で、今のあなたの
 弱みを強みに変換する方法を思案する。


 稼ぎ続けるためには、こういった考え方が必要なのです。


 それでは、本日のお話は以上です。
 次回配信にご期待ください。


 次回配信は、2月13日(木)18時頃を予定しています。



 

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